なんかねー、

彼女にうまく気持ちを伝えられているか不安になる。

いえばいうほど

どんどん言葉が軽くなって

中身がないように聞こえてるんじゃないか、って思ってしまう。

「大好き」って思っても

「大好き」って書いても

「大好き」っていっても

それがどの程度伝わっているのかに

不安になって怖くなる。

ほんとうはきっとわかってくれてるはずなのにね。

個人的ブレスト

勤め先の業務にやたら改善点があってうれしい。

個人的には、

がすがす無理をして

定例業務をこなしつつ、

業務改善に手をまわしたい。

個人的ブレストや、

通勤時間のナレッジマネジメントの勉強など、

考えるべきことや学ぶことは山ほどある。

誰よりも、

素敵な人になりたい人は、

まず自分よりも

素敵な人を探さなければならなくて。

○二階から降りてくる人の足音の響くぐらいの距離の街角

知っていることを集めて伝える

ナレッジマネジメントに興味がある。

いろんな人の頭の中にある
あるいは経験として蓄えている
「役に立つ知っていること」を
みんなが共有する方法。

理論書を読みながら、
仕事でその難しさを実感する。
「理論」として構築されてきたのものを、
自分のまわりに
「現実」としてひろげる。
この困難さがたまらなく楽しい。

幸い、「知ること」と「伝えること」は好きだ。

今、ここに
もう少し力を注ごうと思う。

ついでに成長する

忙しくなると、
つい
成長することを忘れてしまったりする。
何かの
ついでに
ちょっと意識すれば
成長は
案外近くにいるはずなのだから、
もう少し
自分が伸びるのを
意識すれば
もうちょっと生長できる気がしてならない。

ひまわりのめを食べるザンコク。

月がひさしぶりに出た

僕の地球を守っての続編を読んだ。

輪くんが23歳になってた。

俺が15歳のころに、7歳で、

25歳のころに、23歳。

時が流れるのはすごく早い。

「ハヤクドコカヘカエリタイ」とか

「きゃー」のいる景色とか

すごく鮮明に覚えているけれども。

やっぱり、どこか祭りのあとみたいな雰囲気でした。

ボクを包む月の光―ぼく地球次世代編 (1) (花とゆめCOMICS (2801))

ボクを包む月の光―ぼく地球次世代編 (1) (花とゆめCOMICS (2801))

なつかしく、どこまでもなつかしく。

そして。

作者も書いてるように、

前作(たしか21巻の大作じゃなかったっけな。)を読まないと、

あのしやわせ感は

伝わってこないと思います。

それにしても、どうして未来路くんは

どうして最後までしやわせにならないんだろう。