月がひさしぶりに出た
僕の地球を守っての続編を読んだ。
輪くんが23歳になってた。
俺が15歳のころに、7歳で、
25歳のころに、23歳。
時が流れるのはすごく早い。
「ハヤクドコカヘカエリタイ」とか
「きゃー」のいる景色とか
すごく鮮明に覚えているけれども。
やっぱり、どこか祭りのあとみたいな雰囲気でした。
ボクを包む月の光―ぼく地球次世代編 (1) (花とゆめCOMICS (2801))
- 作者: 日渡早紀
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2005/06/17
- メディア: コミック
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なつかしく、どこまでもなつかしく。
そして。
作者も書いてるように、
前作(たしか21巻の大作じゃなかったっけな。)を読まないと、
あのしやわせ感は
伝わってこないと思います。
それにしても、どうして未来路くんは
どうして最後までしやわせにならないんだろう。